ラングドシャを焼きました。
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卵白が残ったので、卵白1個で作れるお菓子を…
ということで、適当な配合で作りました。
卵白1個に対して。バター、グラニュー糖、薄力粉を全部40g、ちょこっとバニラペーストも入れました。
バターとグラニュー糖をよく混ぜて、そこに卵白と薄力粉を混ぜて生地を作り、絞り袋に入れて天板に絞って、170℃のオーブンで20分ほどやきました。
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たけだかおるさんのレシピが美味しそうだから、次はこれで作りたい!





出来立てをおやつに♪
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ラングドシャは湿気やすいので、密閉できる瓶に保存しました。
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編み物の友♪
つい手が伸びて、瓶の中身が半分ほどになるという…
危険なお菓子です。
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黄金色のラングドシャ✨
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黄金色のお嬢さん…

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ニット探偵は、今日も毛糸周りをパトロールしておられます。
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厳しいお顔…
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意外にも、見てるだけで助かってます。
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目を離すと、何かしそうだけど…
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見てないフリとかするけど…
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絶対気にしてる。
目の届かない場所では、毛糸を出しておかないように気をつけないとですね。
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ミナペルホネンの森の柄の毛布と、木と、毛糸の獣臭で、なんだか自然の中にいるようで癒されてますー(*´ω`*)
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野生のひめ子
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「ロピー」というこの毛糸は、アイスランドの固有種のアイスランディックシープの毛から作られているそうです。
撚りが少なくて、羊そのものと戯れているかのような感覚なのだそう。
たしかに、動物感があります。
編んでいて、心も落ち着く不思議な毛糸です。
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心は落ち着くけど、編み図には翻弄されまくってます。
解釈間違って、多分ここ捻れた( ߹𖥦߹ )
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解いてやり直したら、目を拾い忘れたり…
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少し解いて修復…
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多分戻ったと思う…
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そんなこんなで、ちっとも進まないのですが、羊とは存分に戯れております。
果たして、ゴールできるのだろうか…
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探偵が見守るなか
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今日も明日も、あさっても。

多分この冬は、編み物に開けくれることと思います♪
楽しい✨
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