じょりじょり、幼少の頃からお家には様々な動物たちがいました。

いぬ(大和、武蔵、ケムンパス)
インコ(ピーちゃん)
文鳥(ピーちゃん)
ハムスター(ハムちゃん)
リス(リス男、リス子)
ヒヨコ(たくさん)
ニワトリ(ピヨ)
アヒル(スパンキー)
カラス(勘三郎)
カメ(カメさん)
トカゲ(トカゲさん)
などなど

(名付けが安直なのはさておいてください(⑉་ ⍸ ་⑉) ちなにに…カッコいい漢字とか外国人ぽい名前のは全て母の名付けです)


その中で、最後に飼ったのが猫です。


高校の入学祝いで我が家に来た初めての猫、黒猫のサム
2ヶ月遅れでやってきた、シャム猫のトム


トムが心不全で7歳で突然死し、
サムは14歳半で、リンパ腫で亡くなりました。


その後、猫のいない生活が耐えられず
ふらりと立ち寄ったブリーダーショップから連れ帰った、メインクーンのフィガロ。



いづれ、じょりじょりも結婚し
初めて自分で迎えた猫が
たま男
ひな子
です。


1年後、2匹の間にちび子が生まれました。


自分の責任で飼う、初めての子達です。
それはそれは、嬉しくてたまりませんでした。




猫を迎えるにあたり、実は、猫の教科書的なものを読んでいません。
動物たちがいつも当たり前にいたものだから、そういった飼い方の本があるなんてことも知りませんでした。


なので、皆さんのお家のように、飼い主の心得なんて知識もなければ、しつけなどというものもできていません。



なので、こんな事は日常的に起こります。



猫がテーブルに乗る。
こんなことも、ダメたなんて知りませんでした(⑉་ ⍸ ་⑉)



この子たちを、最初にテーブルに乗せたのは、私の母です。
私もとくに、咎めることもありませんでした。



我が家では、当たり前のことでした。
でも、きっと、猫の本などにはダメな行為として載っているのでしょうねー。
時々お叱りのコメントをうけます。


でも、その意見は正しいことなのだと思うので、返す言葉がなくて困ってしまいます。



我が家には、我が家のやり方がありまして、
決して猫たちに悪いようにはしていませんので、
どうか、お許しください。



極論を言えば、
猫がご機嫌に暮らしてくれたら、それだけでいいです。



ですが、これは我が家のやり方。
どうか皆さんは、真似しないようにしてくださいね( ̄▽ ̄)



ちなみに、
我が家については、この風景は日常ですが、
人間も猫も、このことが原因の不具合は特にないです。



そもそも、
猫を飼うことって、昔からそんなにたくさんのルールがあったっけな⁇


この頃は、なににおいても
ああでなければ
こうでなけれは
と、縛りが多くて生きにくいですね…







にほんブログ村 猫ブログ アビシニアンへ






36




こちらからは、レシピのみ閲覧できます
見たい分類のアイコンをポチッとしてください♪
36



livedoorBlogのページに「おすすめブログ速報」がリリースされたそうですー。
「絵日記」「料理・レシピ」「インテリア」の3つのジャンルに特化しているそうです。


2
お帰りの際にポチッとしていただけると嬉しいです♪





にほんブログ村 猫ブログへ