P3184846


ひな子的には、アンモニャイトになっているつもりだと思うのだけど…
なにせ、お腹のお肉が
P3184847



ひな子、最大級の巻きをみせていますが
アンモニャイトには程遠いのでした
P3184848



こちら、素敵なアンモニャイト
まるで見本のような、美しい巻きです
b34199a0
(画像お借りしました)


お友達のりょこ家の、シータ嬢
こちらも、大変に美しい巻でいらっしゃいます
image



ひな子…
P3184852



ちなみに、手と足はくっつきません
よって、足の肉球は解放感にあふれています。
P3184856


テディーベア、探し放題ですよ
P3184862 (1)




アンモニャイトとは(猫語辞典より)
白亜紀末に姿を消し、現代では化石として残っているだけのアンモナイト。  
ご存じだろうか?実はアンモニャイトとして現代に蘇っているということを!
特に冬場はアンモニャイトが大量発生するという現象が起こり、
人間たちに太古の神秘を感じさせてくれる。  
更に、化石のアンモナイトは非常に固いが、
アンモニャイトの特徴はとにかく もっふもふのふわっふわなことである。  
渦の中心に思わず顔をうずめてしまいたいという欲求を抑えることが非常に困難な形状をしている。    
ちなみに、同義語としてエビチリとも呼ばれている。




2
お帰りの際にポチッとしていただけると嬉しいです♪





にほんブログ村 猫ブログへ