以前、我が家の冬の寝室を図解したことがあるのですが(***
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左腕の中に、すっぽりおさまるたま男
股の間に入って、この場所を自分の巣とするちび子(私、股開いたまま…)
お布団の上で、人間の足元のちょうど邪魔になる場所を好むひな子


図の通り、たま男はいつも私の左腕の中で寝ていました


参考までに、写真はだんなさまの右腕の中のたま
こんな感じで、グデーっともたれかかってきて、
背中を私のわきにぴったりとはめ込むのが好きでした。
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朝になる頃には、いつの間にやら枕を共有してたっけねー
一つの枕に頭二つ。
たま男、猫だけど一丁前な幅をとるので(枕の真ん中を好むし)
枕、案外狭かったです
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顔の上にたまのお腹が乗っかっていて
目覚めたのに真っ暗、なんてこともあったけな。
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お布団大好きっ子のたま男。
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どうです?この枕使い。
まるで人間のように、枕を正しく使える猫です
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私がお布団から出ようとも、
このまま枕に頭をのっけて寝続けるたま男なのであります。
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この寝方をするのは、たま男だけで、
ひなちゃんとちび子はほとんどしないんですー。


たまーに、ちび子が左腕の中で落ち着いて寝てくれる事があるんですが
そんな時は、たま男を思い出して嬉しくなります
でも、ちっこいからわき腹にかかる体重が軽いんですー。
あのずっしり感、また味わいたい。



で、最近はもっぱらこうです
お布団透けてるけど、猫達は布団の上です。
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なんで、お腹や胸や腰、人間の上に乗るかな…
ひな子ばかりでなく、ちび子も最近は人の上に乗る派になっちゃって困ります



たまがいなくなって2年以上もたつのだけど、
「我が家の猫は3匹」感が抜けないじょりじょりです






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