joli!joli!のおうちごはんとおかしとねこ♪


たま男です。

ひな子です。



10月10日に9歳になった兄妹です。もしかしたら姉弟かも…

同じ日に同じお母さんから産まれました。

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                             似てます^^



「たま男とひな子の信じがたい事実…」



先ずは普段の彼らの様子を見てやって下さい。



たま男です。

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ひな子です。

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この姿を見ていると、この事実を忘れてしまいますが


この2匹、お父さんがチャンピオンです…


血統書の赤字の子がチャンピオンだそうです。


ということは…


ひいおじいちゃんは全員ャンピオンです。


<たま男の血統書>
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<ひな子の血統書>
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この子たちと暮らすまでは、ロシアンブルーを飼うつもりで

行きつけ(癒されに行ってた)の「ねこや」さんへ行きました。

(「ねこや」さんは猫専門のブリーディングショップの屋号です)




いつもは、憧れて眺めていただけの猫ちゃんたちを

この日はとうとう〝迎えられる〟のです。

そしてこの日、ちょうど育ち頃だったこの子たちに出会っいました。

それは偶然の出会いでした。



 ねこやさん 「アビシニアンのかわいい子が産まれてますよ」

 わたし   「アビシニアンってなんですか?」

 ねこやさん 「ねこです」

 わたし   「…」



そして、3匹の兄弟子猫たちをみせていただきました

中に、ぐっと気持ちが揺れる子がいました

目がまっすぐに合って、可愛すぎる顔でこっちを見つめていました

ケージから出されて、ちっこい声でちょこっとだけ鳴きました

それがたま男です

何の迷いもなく、たま男を家に迎えることになりました


帰り道、どうしてもあの変な顔の女の子が気になって仕方がなく…

2時間後、私は再び『ねこや』さんにいました。

もう一度見ても、やっぱり変な顔です

それなのに、惹かれて仕方がありません

こうして、ひな子も迎えることになりました。




 ねこやさん 「この子たちのお父さんはチャンピオンですよ」

 わたし   「ふ、ふ、普通に家族として飼っていいですか??」

 ねこやさん 「もちろんです。キャットショーは好きずきですからね」



こうして、チャンピオンの子どもたちは

我が家で普通の猫になりました。

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幸せそうです♪






たま男のしっぽの傷は、随分塞がってきました。

エリザベスに苦戦してますが、元気に飛び跳ねてます

8日後に抜糸です。

綺麗に治りますように…