写真は、本文とは関係のないちび子です
 


平和に暮らしてます( ̄▽ ̄)




お引越し直前の1月終わりころ…
あれは、りょこさん家とリッチなお寿司を食べに行ったときのこと
(はっ!まだ、ブログに書けてない!)


美味しくウニを食べてきた時に
突然"うっ"となって飲み込めなくなりました。
その時は、お酒飲みすぎたからかな(⑉་ ⍸ ་⑉)
なんて思っていたのだけど…
その数日後、胃の辺りにすごい痛みがほとばしりました(꒪ω꒪υ)


3年前に、ピロリ菌の除菌経験があるのだけど、そういえば経過観察してなかったことを後悔(T . T)
慌てて、病院に行きました。

病院へは行ったものの、お引越しが3日後に迫っていました。
「ここでは検査は間に合わないから、転居先で胃カメラの検査してもらってね」と、紹介状を書いていただきました。
東京にお引越ししてから胃カメラの検査をすることに。


じょりじょりが以前受けた検査は、鼻から胃カメラ。
口からだと、辛いという話しを聞いていたので
今回も、鼻からしていただける病院を探しました。

すると、今のお家からそんなに遠くない場所に、鼻から胃カメラをしてくれる病院がありました✨

早速行ってみると、先生も優しい雰囲気。
患者さんがぜんぜんいなかったのが、ちょっぴり気になったけど、
検査の予約をして帰りました。


そして、今日が検査の日。
約束の時間に行くと、患者さんだらけ。
ちょっと安心( ̄▽ ̄)


検査に来たことを伝えて待つことしばし。
名前が呼ばれていよいよ検査です。


鼻からの内視鏡は、オエっとなりにくいそうです。
口を開けっぱなしにしてなくても良いのも楽ちんです。


検査の流れを「鼻から.jp」さんからお借りしました。




前処置としては、Step2の液体を自力で飲む以外は、技師さんにされるがままの、まな板の鯉状態です( ̄▽ ̄)
今日の技師さんは、処置のたびに、今からこんな事をします。こんな状態になると思います。などと、優しく丁寧に説明をしてくださったので、ぜんぜん怖くありませんでした✨


麻酔がかかると、先生がやってきて
いよいよ鼻から胃カメラが入ります。
喉を通る時に多少の違和感があって、
2度ほどオエっとなったけど、そこを突破したら、あとは何してるのやらでした。


胃をふくらましたり、水をかけたりされているようでしたが、そんなに違和感は感じませんでした。
意識もはっきりしているので、カメラの画像を眺めながら先生とお話しもできます。
胃カメラが喉に入った状態で声を出したら、野太い声になっててびっくりでした(⑉་ ⍸ ་⑉)


検査は5分ほどで終了です。
その後、検査結果を聞い終了です。


先生の所見では、胃には腫瘍や炎症などもなく綺麗な状態でした✨
痛みはおそらく、ストレスや食事のせいではないかと。


むむ。
身に覚えがありすぎです。
大阪を旅立つ前に、あちこちに美味しいものを食べに行きすぎました(⑉་ ⍸ ་⑉)
あと、お引越しってやっぱりストレスなんですねー。
人間だけのお引越しならそれほどでもないかもですが、
猫のお引越しの事を考えると心配が絶えませんでした。


お引越しも終わったことですし、
ギューギュー詰めのお食事ツアーもしばらくはないし、
このまま良くなってくれることと思います。


検査で異常がなかったので、ホッとしましたー
でも、ピロリ菌を持っていた人は、何もない人よりも胃がんになりやすいそうなので
今後もきちんと検査を受けるようにとのことでした。


鼻から胃カメラなら、ぜんぜん怖くないからいつでも受けられます♪
料金も、5,000円ほどで受けられました♪


鼻から胃カメラを受けられる病院は
こちらのサイトで紹介されてますよー





さて、そろそろお昼ご飯を食べよう。
りょこさんオススメの、このおうどんをいただきます✨



お腹すいたー






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