毎月1日の、たま男の月命日。


11月は、2年前にたま男が1ヶ月の闘病をしてて以来、嫌いになっちゃいました。


銀杏並木の道を車で通ると、

あの時不安でいっぱいになりながら

助手席のたま男を励ましつつ、毎日病院に通ったことを思い出してしまいます。

それ以来、銀杏並木も嫌いになってしまいました。


あの時使った折りたたみ式のキャリーケースは、いまだに片付けられずにいます。

ポケットには、たまの付けていたカラーがそのままささったまま。

お子さんをんを亡くされた親御さんが、

子供部屋を何年も手づかずにしている場面をテレビで見たことがありますが、

きっとこんな気持ちなんだろうな…



そんな、私の嫌いな11月になりました。

寒いのニガテだから、そもそも好きではないんだけど




さて、たま男の月命日には大好きだった鰹節をあげています♪



ほれ、ほれ、と寝ているたまに鰹節を見せてみる。







\ ん??  このカサカサ音は /






気づいて、慌てて出て来るたま








\ 出して これ、これ好きなやつ  /







待ちきれなくて、袋をなめている…








\ どうやったら出て来る? ねーねー /








\ かつぶしくださーい /







というわけで、月命日のお供えは、ねこちゃんの鰹節です



2年前のたま、あの時はよく頑張ったね。

病気ですごくしんどいだろうに、それでも陽気で甘えん坊でいてくれたたま男。

お化けでもいいから、うっすらと半透明でもいいから、出てこないかなー。


2年経っても、感触や雰囲気や声や撫で心地や…

いまだに残っているものなんですねー。