今日は和食~
魚屋さんに行ったらブリが一切れ"100円"だったので、
こ…これは!チャンス♪
と思い、おばさんの手が空くのを待って
「ブリ下さい…」と言ってみたんですが…
声が届かず、後から来たセレブっぽいお姉さんに先を越され、
お姉さんがあれこれと注文する中、じっと我慢。
そして、次は私 と、待ち構えていたら…
また、次にきた艶のいいおじさんに先を越され、
とうとうブリの残りが3切れに!!
今度こそ!と思って声をかけようとしたら
「ごめんね~待たせちゃって」ってようやく声がかかり、
2切れゲットできました
子どもの頃から争いごとが苦手で、
こんな場面でも身を引いてしまいます…
ま、いっか~
で、
そんなギリギリ手に入ったブリをだんなさまの大好きな照り焼きにしました♪
茶碗蒸しも一緒に
鶏モモを幽庵焼にしてみました。
ちなみに、このお皿も自作(助手:ダンナサマ)です
陶芸体験の残り10分で、慌てて作ったものが意外にもHitでした♪
*** 鶏モモ肉の幽庵焼の作り方 ***
<漬けダレ>
お醤油・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1
お酒・・・1/2カップ
全部混ぜて火にかけてアルコール分を飛ばし、
熱が取れたらゆずの輪切り(1/2個分くらい)を入れる。
漬けダレに、鶏モモ肉1枚を漬け込む(半日くらい)
※身に切れ込みを格子状に入れておくと味が染み込みやすいですよ
鶏モモ肉をキッチンペーパーに取り汁気を拭き取り、
フライパンに皮の方を下にして入れ弱火で焼く。
きれいな焼き色がついたら裏返し、中までしっかりと火を通す。
※焦げ付きやすいので、弱火で蓋をするなどして焦がさないように気をつけて下さいね
仕上げにゆずの皮のすりおろしをかける。
(今回忘れました)
幽庵焼は、サワラなどのお魚調理によく用いられてますが、
鶏にもとっても合います♪
今日も完食です
魚屋さんに行ったらブリが一切れ"100円"だったので、
こ…これは!チャンス♪
と思い、おばさんの手が空くのを待って
「ブリ下さい…」と言ってみたんですが…
声が届かず、後から来たセレブっぽいお姉さんに先を越され、
お姉さんがあれこれと注文する中、じっと我慢。
そして、次は私 と、待ち構えていたら…
また、次にきた艶のいいおじさんに先を越され、
とうとうブリの残りが3切れに!!
今度こそ!と思って声をかけようとしたら
「ごめんね~待たせちゃって」ってようやく声がかかり、
2切れゲットできました
子どもの頃から争いごとが苦手で、
こんな場面でも身を引いてしまいます…
ま、いっか~
で、
そんなギリギリ手に入ったブリをだんなさまの大好きな照り焼きにしました♪
茶碗蒸しも一緒に
鶏モモを幽庵焼にしてみました。
ちなみに、このお皿も自作(助手:ダンナサマ)です
陶芸体験の残り10分で、慌てて作ったものが意外にもHitでした♪
*** 鶏モモ肉の幽庵焼の作り方 ***
<漬けダレ>
お醤油・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1
お酒・・・1/2カップ
全部混ぜて火にかけてアルコール分を飛ばし、
熱が取れたらゆずの輪切り(1/2個分くらい)を入れる。
漬けダレに、鶏モモ肉1枚を漬け込む(半日くらい)
※身に切れ込みを格子状に入れておくと味が染み込みやすいですよ
鶏モモ肉をキッチンペーパーに取り汁気を拭き取り、
フライパンに皮の方を下にして入れ弱火で焼く。
きれいな焼き色がついたら裏返し、中までしっかりと火を通す。
※焦げ付きやすいので、弱火で蓋をするなどして焦がさないように気をつけて下さいね
仕上げにゆずの皮のすりおろしをかける。
(今回忘れました)
幽庵焼は、サワラなどのお魚調理によく用いられてますが、
鶏にもとっても合います♪
今日も完食です
コメント
コメント一覧 (4)
色目がお料理と合ってて、とっても美味しそう♪
10分で作ったとは思えないですよーヽ(*'0'*)ツ
この日に残りわずかな時間で、思いつきで作ったこのお皿が奇跡的にうまくいったんですよ~。
だんなさまが粘土を伸ばして、私が貼り付けて成形して…猛ダシュで仕上げました!
他にも色々作ったものがあるので、また改めて紹介しますね~♪
とっても美味しそうです・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚
陶芸もされるんですね。
味があって素敵なお皿に仕上がってますね☆
陶芸興味あるので育児が落ち着いたらやりたいです!!
いえいえ!陶芸は全然ですf^_^;
実家が愛知県なんですけど、
瀬戸市の陶磁資料館では1000円で陶芸体験ができるんですよ。独身の頃、友達と一緒に
何度か行って色々作りました♪