ひな子が救急病院にかかりました

結論からすると、もう大丈夫です






昨日の予防接種の後

帰ってきてすぐにご飯を食べたんだけど

暫くしたらほとんどを吐いてしまって…


食後に吐く事はいつものことだから

そんなに気に留めてなかったんですが

夜になって、体中を掻き始めました

よく見ると、耳や鼻やうっすら見える皮膚が赤くなっていて

顔も腫れている事に気付きました


少し様子を見ていたんですが

掻くのがどんどん激しくなり

とうとう目を掻いて、左目が開かなくなりました…


<今日腫れは引いたけど、引っ掻き傷が目頭に残ってしまってます>





時間は夜の10時30分

慌てて夜間救急病院に連れて行きました



救急病院の先生はとても丁寧にお話しして下さって


何かのアレルギー症状が出ていること
(おそらくワクチンアレルギー)

抗ヒスタミン薬を注射すればおさまること

念のため、肺のレントゲンを撮ること

血液検査をすることなど説明をして下さいました


ただ

ひな子はこの日

昼間の血液検査で体を押さえつけられてすごく嫌がったから

立て続けに、ひな子が怖い思いをするのがいたたまれず

その事を先生に話しながら

嫌いな病院に耐えているひな子のことや

ひな子を無くすんじゃないかという不安や…

色々な思いが交錯して、思わず涙を流したら

先生は優しく頷いてティッシュボックスを差し出してくれました


そして、どうしてもひな子が嫌がったら

無理をしてまでレントゲンや採血をしないことなど約束して下さり

ひな子の処置が始まりました




待合室で待つ間の1時間が長くて長くて…

その間にも、救急の電話が立て続けに鳴っていました


別の飼い主さんが、先生の説明を聞いた後

肩を落として戻って来る様子を目の当たりにして

昼間の動物病院の、のどかな風景とは全然違った緊迫感に

私も一緒になって緊張してしまいました


1時間ほどして、先生に呼ばれて診察室へ入り

良好な結果だと聞かされて、安心からまた涙が出て

戻ってきたひな子と対面して、また涙が出て



そして、無事にお家に帰ってこられました

夜中の1時を回っていました




ひな子がすぐにご飯を欲しがり、お水を飲む姿を見て

やっと、やっと少し安心しました



夜寝ていても、ひな子が急変しないかと心配で

何度か目が覚めてしまいましたが

今朝起きて、ひな子が足下で静かに寝ている姿を見て

また少し安心しました



朝9時の診察時間を待って

昨日予防接種を受けた病院に

救急病院の結果を持って再度行ってきました




ひな子の様子を見ていただき

腫れもひいて、脈もしっかりしている

もう大丈夫だと言っていただき

ようやく安心しました



来年の予防接種からは

アレルギーを抑えるお薬を一緒に注射する事になるそうです



ひな子はもうすっかり大丈夫です

まだ少し、いつもより元気がない感じはしますが

伸び伸びとホカペの上で寝ています





脚、浮いてる…





しばらくは心配なので、外出しないで様子を見ていようと思います






今回、予防接種後にアレルギーが出たのは初めてでした

たま男とちび子には出なくて、いつも通り元気です


今までにも同じ種類の混合ワクチンを接種していましたが

今回のように、突然症状が出る場合も稀にあるそうです

予防接種だからといって安心していてはいけないなと痛感しました






今回お世話になった救急病院です


「 北摂夜間救急動物病院 」





お引越の度に先ずするのは

猫の病院探しと、救急病院を把握することです

今回、夜間病院に行くのは初めてでしたが

場所も下見をして確認していたので慌てる事なく行けました


救急病院に行くのは嫌だけど

いつでも行けるように準備しておく事は大切な事だと思いました






最後に

ひなちゃんを無事に連れ帰る時

病院の通用口辺りから

白い箱を抱きかかえて出てくる飼い主さんに遭遇しました

その飼い主さんを、もう一人の方が抱きかかえるように迎えました

先ほど、待合室で見かけた方でした

二人は白い箱を抱きかかえて嗚咽していました


亡くなった子のご冥福を心よりお祈り致します