週末に行った彩菜みまさかさんで、細いアスパラガスの束があったので

やりたくて、買いました






アスパラガスの穂先近くを10cmくらい切って

カンパーニュ(冷凍してあったzophの)に並べて

チーズをかけて、マヨネーズをニュルニュル絞って

グリルの弱火でじっくり焼いたの


すごく美味しかった!

穂先は食べちゃったけど、残った軸でまた作ろーっと





あとは、目玉焼き、カボチャ、オクラ、椎茸を焼いて

パパ菜園のミニトマトのピクルスとともに

ミニトマトのピクルス、たくさん作りすぎていっぱい食べてるけど全然飽きない






テーブルサイドの壁に、絵でも飾ろうかと思案中

画伯に描いてもらおうかな??

そんな本格的なのだとキンチョーして「筆の神様が降りてこないから」って言いそうだ













もちろん、いますよー



InstagramInstagramに載せた写真

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実はこれ、続きがあって





てくてく歩いて



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反対側からも攻めてます



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トマトの入ったカップ、プラスティク製なんですよー

これもsuipaさんのモニター品なんですが

このままガラスにした器が欲しいって思っちゃいました

こちらは明日、紹介しまーす







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ワンプレートと言えば、この本欲しい


写真投稿SNS「インスタグラム」で、全世界に14万人以上のフォロワーを持つ人気アカウントが待望の書籍化! 毎朝、ワンプレートに盛り付けられた朝ごはんの写真を、俯瞰(真上)定点から撮影し、投稿していた山崎佳(keiyamasaki)さん。その写真の持つ世界観と、ワンプレートの中に芸術的に繰り広げられるとびきりおしゃれでおいしそうな朝ごはんの様子が大きな話題になり、みるみるうちに世界中からフォロワーが殺到しました。今では、日本だけではなくアジアや欧米など全世界のファンが、山崎さんの日々の朝ごはんの様子を楽しみにしています。この本では、そんな素敵な朝ごはんの写真のなかから、特に反響のあったものを中心によりぬき。コメント欄で質問が多かったというパンケーキやスコーンの焼き方、サラダやポタージュの作り方も紹介します。シンプルだけど目からうろこのレシピに、ていねいな朝ごはんってこんなに簡単だったんだ! と驚くことうけあい。作ったものをワンプレートの中に美しく盛り付ける、”絵になるごはん”を作るためのヒントなども紹介しています。春・夏・秋・冬と四季の流れを感じさせるワンプレートモーニングの写真は、見ているだけで心がおどり、満ち足りた気持ちになれるはず。幸せな毎日は、幸せな朝ごはんから始まります。







表紙に使われている、このプレートも欲しいな

岐阜の多治見で作られているそうです









ダメ、器購入